ゴールドジムパワーグリッププロを2年以上使ってみての正直なレビュー

解説
パワーグリッププロを2年以上使ってきた僕の正直なレビュー

こんにちは、蓮です。

普段筋トレでジムに通っている人ならば1度は見たことがあるであろうゴールドジムのパワーグリッププロ。

僕は筋トレを始めて間もないころ、自分が鍛えたい部位に中々負荷をピンポイントでかけることができませんでした。

特に背中のトレーニングを行うときは、背中以外の部位に筋肉痛が来たり、トレーニングの後半になるにつれてフォームが崩れることもよくありました。

フォームが崩れてしまう大きな要因の一つとして、握力が弱くなっていくことが挙げられます。

そこで、ゴールドジムのパワーグリッププロを購入し、半信半疑で使用してみると、自分でも驚くほどピンポイントで負荷をかけることができ、何よりフォームが安定する。

これまでに、様々な筋トレグッズを購入してきましたが、間違いなく1番購入してよかったのは「パワーグリッププロ」だと言い切れます。

今回は、僕の筋トレライフを変えてくれた「パワーグリッププロ」について、実際に2年間ほど使用してみてのレビューや、使い方・サイズの選び方など詳しく解説していきます。

この記事は

  • パワーグリッププロとは?
  • 筋トレでパワーグリップが必要なわけ
  • パワーグリッププロの使い方・選び方
  • 2年間使用してみての正直なレビュー

の順で構成されています。是非読んでいってください。

 

パワーグリッププロとは?

筋トレにおいてプル、プル(引く)動作を補助してくれるグッズがパワーグリッププロです。

パワーグリップのベロの部分をダンベルやバーベルに巻き付けることで、握力を補助してくれます。

様々なメーカーからパワーグリップは販売されていますが、ゴールドジムのパワーグリッププロが間違いなく1番おススメです。

筋トレでパワーグリッププロが必要なわけ

あるのとないのとではトレーニング質に雲泥の差をもたらすパワーグリッププロ。

ではなぜそこまで必要度が高いのでしょうか。

握力の限界が先に来てしまう

プル系の種目において、自分の体にバーベルやダンベルといったウエイトを引き寄せるわけですから、どうしても前腕や握力の力を使わなければなりません。

握力や前腕といった小さな筋肉は、背中などの筋肉に比べて小さく非力なので、先に限界が来るのは当然のことです。

握力や前腕が先に限界を迎えれば、別の筋肉を動員して引く動作を補助しようとしてしまいます。

このことで狙った部位に負荷がかけられなかったり、フォームが崩れたりする原因になります。

握力が強く、自信がある人は問題ないかもしれませんが、普通の人は間違いなく先に握力がやられるので、そんな状態では鍛えられるものも鍛えられません。

重い重量でトレーニングができない

握力に限界が来ると、フォームが崩れて狙った部位に負荷をかけるには、重量を軽くするしかありません。

軽いウエイトであれば、狙った部位に負荷をかけることができるかもしれませんが、筋肥大や最大筋力のアップを目標にしている人にとってベストな選択とは言えません。

軽い重量にしてしまうと、負荷が不足してしまい、筋肉の成長の遠回りになってしまうのです。

鍛えるのが難しい部位がある

主に背中などの、目では確認できない部位は、腕や胸と違って筋肉を意識するのが難しいです。

目では見えないからこそ、その欠点を補い、工夫する必要があります。



パワーグリッププロの使い方・選び方

ゴールドジムのパワーグリップには「パワーグリッププロ」と「パワーグリップクラシック」の2種類のモデルがあります。

パワーグリッププロ

パワーグリップクラシック

この2つのですが、「パワーグリッププロ」は「パワーグリップクラシック」の改良版なので全面的に「パワーグリッププロ」がおすすめです。

肝心のグリップ性能も「パワーグリッププロ」の方が上回っています。

なぜ「パワーグリッププロ」の方がグリップ力が強いのかというと

  1. パワーグリッププロはラバー素材が使用されているため滑りにくい
  2. パワーグリッププロのほうがベロが長い

「パワーグリップクラシック」と「パワーグリッププロ」は値段が2000円ほどしか変わりません。

全面的に改良された「パワーグリッププロ」を選ぶのがおすすめです。

少しでも安く済ませたい人は、「パワーグリップクラシック」でも効果は得られますので検討してみてください!

パワーグリッププロのサイズ選び

ゴールドジムのパワーグリッププロにはS、M、Lの3サイズで展開されており、サイズ選びはとても重要です。

大きすぎるサイズのものの場合、手首とパワーグリッププロとの間に隙間ができてしまい、握力の補助に悪影響をもたらします。

ゴールドジム公式では手首の太さ目安

  • Sサイズ 手首回り16cm
  • Mサイズ 手首回り18cm
  • Lサイズ 手首回り21cm

サイズ選びに失敗しないためにもメジャーなどを使ってキチンと図ってからの購入をお勧めします。

サイズ選びに迷ったら小さめのサイズを選ぼう

僕はMサイズを使用していますが、実際に手首周りを測ってみたところちょうど21cmでした!

パワーグリッププロの使い方

  • パワーグリッププロのベロの部分に手のひらを下に向けて置く

  • パワーグリッププロのストラップを手首に巻く

  • マジックテープで手首をがっちり締めて止める

横から見ると

後ろから見ると

装着方法はとても簡単で、慣れてくれば10秒もかからないと思います!

ダンベルやバーベルの巻きつけ方

  • ダンベルやバーベルの持つ部分をパワーグリッププロのベロと手のひらの間に入れる

  • そのままベロを手で握りこみ、隙間を埋めてしっかり握る

ダンベルやバーベル、チンニングバーでも使い方は全く同じです。



2年間使用してみての正直なレビュー

僕が実際に2年間使用して良かった点・悪かった点について詳しく解説していきます。

良かった点その1 鍛えにくい部位も負荷をかけられる

背中などの目に見えない部位はどうしても筋肉の意識がしにくいです。

しかし、パワーグリッププロを使うことで握力の心配がなくなり、背中の筋肉のみに集中して負荷をかけることができるようになりました。

前腕や握力を必要以上に使わなくなるので、負荷が分散することなく、狙った部位に負荷をかけられる実感があります。

良かった点その2 高重量を扱える

パワーグリッププロを使うことで、握力関係なしにウエイトを引くことができるので、普段よりも高重量を扱うことができます。

デッドリフトなんかだとすごくわかりやすく効果が出て、パワーグリッププロなしの時は100KGでセットを組んでいましたが、パワーグリッププロを使うことで+30KGの130KGでセットを組めています。

より高い負荷を与えることができるので、筋肉の成長を大幅に加速させることが可能。

良かった点その3 手のひらの保護ができる

このメリットは僕の中でかなり大きいもので、集中力をそがれる「痛み」をなくしてくれます。

ダンベルやバーベルは元々滑り止めとして、少しザラザラしているものがあります。

このザラザラが厄介で、高重量・高回数になるにつれて我慢できなくなってきます。

パワーグリッププロを使えば、これらの痛みから手のひらを守ってくれます。

良かった点その4 汎用性が高い

パワーグリッププロはプル系の種目に最適と言いましたが、プレス(押す)系の種目にも使えます。

リストラップを強く巻くことで手首が固定されるため、リストラップと似た効果を得られます。

ベンチプレスやダンベルプレスなど、手首の負荷を減らしてプレスできるので、重量アップとけが防止の効果が見込めます。

僕はほぼすべての種目に使用しています(笑)

良かった点その5 耐久性バツグンで長く使える

パワーグリッププロは耐久性に優れており、長く使用することができます。

僕は2年間使用していますが、ベロの部分のへたれや、その他不具合は一切出ていません。

全く壊れる気配がないので信頼感があります。

良かった点その6 洗濯ができる

パワーグリッププロを長いこと使っていると、汗やマシンについている潤滑剤で汚れてきます。

僕はそこまで気にならないので、半年に一度洗濯ネットに入れて洗っています。

何回か洗いましたが、縫い目のほつれや、使用感に変化はなく、特に問題は起こりおませんでした。

 

悪かった点 つけ方次第で少し痛い

筋トレで集中力を切らす最大の要因は「痛み」です。

インターバル中に急いで装着して、手首の上のほうにつけすぎたりすると、重い重量を扱ったときに、パワーグリッププロに手の肉をはさんでしまい、痛みが出ます。

きちんと装着すれば回避可能ですので、何の問題もありませんが(笑)

それ以外に特に悪い面が見当たらないほど優秀なグッズです!



まとめ

今回は、筋トレで必須アイテムの「パワーグリッププロ」についてのレビューでした。

何度も買い替えるものではないので、気になっている人は購入しても損はしませんよ!

↓このブログでは筋トレの知識について解説しています↓

筋トレは一度やめても再開後はすぐに復活する。どれくらいで戻る?なぜ戻る?

それでは!

 

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